
メキシコでは野生で自生しています。日本には、1810年にメキシコからアメリカに導入され、カリフォルニアなどで栽培が始まり現在に至っています。
生産地はアメリカ産です。
果実は直径6〜9cm、重さ150〜300gで、柿のような形状をしています。緑色の薄い果皮は熟すに従って黄緑色となり、食べごろを表わすサインになります。
<食べごろ>
果皮の色が緑色のうちは、固くて美味しくありません。日を追って黄色くなりますので、手にとって柔からさがでてくるとともに、食べ頃となります。
<味>
果肉は淡黄色でやわらかく、まるでアイスクリームのような舌触りで絶品です。甘みが非常に強く、濃厚な味です。バナナと柿をあわせたような絶妙な味わいが広がります。酸味はほとんど無いですが、熟し具合によっては、若干の苦みを感場合があります。ちょうど柿と同じように果肉の中央部に大きめの種子が1〜5個入っていて、チェリモヤとならぶ美果ですよ。チェリモヤが好きな方は、是非一度食べてみてください。きっとご満足いただけます。
<食べ方>
室温で数日置いて追熟させてください。手にとって桃のようにやわらかくなったところで、冷蔵庫に数時間保管し、よく冷やしてから、半分またはくし形にカットしてスプーンでそのまま食べてください。完熟する前に冷蔵庫に入れると冷凍障害といって、それ以上追熟しなくなります。
一度食べたら、いままでに食べたことの無い味で、また食べたくなりますよ。市販ではなかなか手に入らないホワイトサポテを一度ご賞味ください。
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